コンサルティング

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介護専門の担当者が誠心誠意おこたえいたします。

介護に関することでお困りのことがありましたら、お気軽に私たちにご相談ください。お客様のご相談内容に基づきまして、私たちの担当もしくはケアマネージャーをご紹介いたします。尚、住宅改修に関するよくあるご相談を掲載いたしましたので、ご参考にしていただければと思います。

よくある質問

Q.

申請関係の書類を書くのは手伝ってもらえますか?

A.

申請書を書くのはそれほど難しくはありませんが、ご自身で記入するのが不安な場合は私たちがお手伝いさせていただきます。押印する箇所がいくつかありますが、これは認印でも構ません。

Q.

工事が20万円を超えた場合はどうなりますか?

A.

介護保険を活用してのリフォーム工事は基本的には20万円で、その内の9割(収入によって7-8割もあります)が補助金として支給されます。自己負担は1割の2万円ですが、20万円を超えた工事の場合は超過分は個人のご負担となります。

Q.

介護保険のリフォーム補助金は何回使えますか?

A.

基本的に合計20万円の工事額を越えなければ、複数回使用できます。また要介護が3段階以上上昇した場合は、再度20万円までの支給限度基準額が設定されています。

Q.

既存の手すりを新しいものに変えた時、撤去費用は対象になりますか?

A.

こちらの費用は付帯工事として対象になります。また手すりが固定されていない下駄箱等に設置される場合、安全上対象にはなりません。

Q.

段差を解消するために、着脱式の踏み台設置を考えています。これは補助金の対象になりますか。

A.

このケースでは動かないように固定されていれば支給対象ですが、着脱式のままでは対象になりません。

Q.

滑り止めを考えてマット等を敷きたいが、支給対象になりますか?

A.

ただ置くだけであれば、支給対象とはなりませんが、金具、両面テープ、接着剤等で固定する場合は支給対象となります。

Q.

現在も引き戸ですが、間口を広くして車いすでも通行できるようにしたいのですが対象になりますか?

A.

要介護者、要支援者の身体状況に基づいた理由による住宅改修ならば可能です。

Q.

事前に承認を受けた工事に、追加や内容変更をしていいですか?

A.

原則、追加・変更工事は認められません。ただし、事前にケアマネジャーから相談があった場合は内容を確認して、事後の申請等で写真など必要書類を確認できれば支給対象となる場合もあります。
この他分からないことがありましたら、どんなに細かいことでもお気軽にご相談ください。

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